概要

 新日本急行高速鉄道、通称新日急は、作者・阪神元町が経営している架空鉄道。

 もともと私が架空鉄道の世界に入ったのは2016年9月。友達に「空想鉄道」というサイトを教えてもらい、架空鉄道路線を初めて作った。そののち延伸を重ね、「日本急行鉄道、日急」として運営していたが、飽きたので、一から作り直すことに。

 2016年11月1日、現在の新日急線の前身となる「北陸電鉄」の作成を開始。同11月4日に「名古屋電鉄」の作成を開始。これらを統合し、同24日には「中部電鉄」、さらに同26日に「新日急鉄道」としての路線を開始した。

 その後も更新を続ける一方で、2017年1月26日に「札幌高速鉄道1号線」を作成する。これを皮切りに、同年2月2日に「旭川高速鉄道」、同3日に「岩見沢高速鉄道」、同4日に「南蝦夷高速鉄道」及び「仙台高速鉄道杉並線」を作成し、さらに同9日に数路線を加え「仙台高速鉄道」を作成する。同13日、同年1月26日より製作した東北・北海道地区の路線をまとめて「北日本高速鉄道グループ」とする。

 同年2月22日、「新日急鉄道」と「北日本高速鉄道グループ」は合併し、「新日本高速鉄道」(略称:新日急)となる。これにより総距離は7500㎞を超える。順調に路線を伸ばしていき、同年3月4日には10000㎞を突破。同16日には「40万都市をすべて通る路線」となる。さらに路線を伸ばしていき、現在の「新日急」は200路線以上、総距離14000㎞を抱える大私鉄となった。

 なお、中の人は広島に住んでいるため、こんなに路線を伸ばしましたが、ダイヤ、運用、車両云々は広島地区しか考えてないのであしからず。